![Make Noise Phonogene [USED:W0]](http://clockfacemodular.com/cdn/shop/files/SDIM7359_700x700.jpg?v=1744427865)
Make Noise Phonogene [USED:W0]
Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 30mm
Current: 70mA@+12V, 40mA@-12V
Manual pdf (English)
日本語マニュアル(pdf)
【こちらは中古商品になります】
保証: なし(受取り1週間以内の初期不良のみ対応)
付属品: 電源ケーブル、M3ネジ
備考: Live/Loopのポットは同スペックのものに交換済みです
Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 30mm
Current: 70mA@+12V, 40mA@-12V
Manual pdf (English)
日本語マニュアル(pdf)
【こちらは中古商品になります】
保証: なし(受取り1週間以内の初期不良のみ対応)
付属品: 電源ケーブル、M3ネジ
備考: Live/Loopのポットは同スペックのものに交換済みです
オーディオシグナルの入力とそのレベルコントロールです。入力シグナルがユーロラックレベルなら30%程度、ラインレベルなら70%程度で適切なレベルになります。
既に録音されている音に今入力されている音を乗せてオーバーダブすることをPhonogeneではSound on Sound(SOS)といいます。SOS CVインプットにパッチングされていないとき、ノブはオーバーダブする音量のミックスバランスをコントロールします。このバランスはSOS CVインプットから電圧コントロールでき、パッチングされている時はノブはSOS CVのアッテネータとなります。
Phonogeneのアウトプットです。
再生速度をコントロールするシグナルインプットです。マイナスの電圧が入ると逆再生、0Vで再生がとまります。-4V~4V
Vari-Speed CVのアッテネータです。
再生速度をコントロールするノブです。0時の位置で再生がとまり、それより時計回りで順方向、反時計回りで逆方向に再生します。
次に再生するスプライスをコントロール(Organize)するCVインプット0-5V
Organize CVのアッテネーター
次に再生するスプライスをコントロールするノブです。
Slide KnobでコントロールしているSlideパラメータのCVインプットです。
Slide CVのアッテネータです。
Geneと呼ばれる細切れにした音の粒(grain)をスキャンします。
自動的にスプライスして切り出す音の各断片(Gene/Grain)のサイズをコントロールするCVインプットです。
GeneサイズのCVのアッテネータです。
Geneのサイズを設定するノブです。
左から再生のパルスインプット、録音トリガーパルスインプット、スプライストリガーパルスインプット、End of Splice アウトプット(スプライスの終わりの瞬間にトリガーを出すアウトプット)です。
録音のON/OFFボタンです。
押した瞬間にスプライスマーカーを設定します。スプライスマーカー間はOrganizeノブやCVで再生位置を移動できます。
クロックシグナルが入るたびに次のGeneへと再生を進ませるインプットです。