Apollo View/Divkid Manic
Format: Eurorack
Width: 8HP
Depth: 30mm
Current: 180mA@+12V, 135mA@-12V
Manual pdf (English)
Format: Eurorack
Width: 8HP
Depth: 30mm
Current: 180mA@+12V, 135mA@-12V
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DivKidとApollo Viewのコラボレーションにより生まれたManicは、デュアルモノ、モノtoステレオ、そしてステレオtoステレオのモジュレーションとサウンドシェーピングを探索するための8HPのモジュールです。各チャネルは、伝統的なVCAに対応するユニポーラー動作に加え複雑なリングモジュレーション効果を可能にするバイポーラー動作も備えた精密なリニアVCA機能を提供します。
VCAは必要不可欠であり、いくらあっても困ることはありません!VCAは、多くの回路に隠された秘密の調味料であり、レベル、深さ、または量の制御とモジュレーションを提供します。ManicではVCAのみを通過したクリーンな出力に加え、手動および電圧コントロール可能なウェーブシェーピングセクションも通過したシェイプ出力を搭載しています。
シェイプ出力は、
の3つのオプションを提供します。
反転以外を選んだ場合チャネル1とチャンネル2では処理が異なります。CH 1ではクリップモードではTanHソフトクリッピング、フォールドモードではSergeスタイルのウェーブフォルディングを提供します。CH2にはハードクリッピングとBuchlaスタイルのウェーブフォルディングが備わっています。2つのチャンネルをLRで使用することでダイナミックなステレオワイドニング効果が可能となり、モノソースからステレオイメージ作るのにも役立ちます。ステレオ入力においてもさらにステレオスプレッドを強化してくれるでしょう。
オーディオ信号およびCV信号の両方で優れた性能を発揮するように設計されており、Manicは幅広い用途にわたって入力信号を処理します。直感的なレイアウトにより、ライブパフォーマンスやスタジオ実験に最適な即時の操作が可能です。