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モジュラーシンセって?

モジュラーとノンモジュラー

シンセサイザーは、回路の電気的な振動として音を生み出し、回路を利用して加工し、動きをつけ、最後にアンプやスピーカーに通して空気の振動に変える楽器です。これらの個々の役割を行う機能を、バラバラにして「モジュール」として組み合わせ、信号の流れを自分で作ることで、飛躍的に大きな自由度を得ることができます。これがモジュラーシンセサイザー、モジュラーシステムです。

一方で、あらかじめ決められた回路の通り道を音やコントロール用信号が通るのがノンモジュラーです。鍵盤つきのアナログシンセなんかは大体がノンモジュラーです。最初から道が決まっているので閉じた箱に回路がおさまり、ノブや鍵盤で操作して演奏します。

モジュラーになると、パッチングによって信号の流れから組み立てることで、音信号とコントロール信号を無制限に、自由に作り出すことができます。音信号だけではなく、コントロール信号の自由度が極端に広がります。このような自由度のおかげで、モジュラーは
  • それ1台での電子音楽ライブ
  • 通常のシンセでは不可能な音のシンセサイズ
  • 直感的、または想像を超えたパターンや音の動き
  • PCやドラムマシン、サンプラーからの音の加工
  • ラップトップをコントロールするためのシグナル生成などの実験的用途
まで、さまざまな目的でシステムを組むことができます。

複雑すぎない?

しかしいざ、無限の可能性と言われても戸惑ってしまうこともありますよね!目の前にはジャックとノブの山・・・

しかし、基本はある意味でMIDIなどよりシンプルです。なぜなら、音もエンベロープなどのモジュレーション信号も、全ての信号は電圧信号の動きによって作られ、MIDIのようにアサインの内容を覚えたりしなくても電気の動きを想像してパッチングだけで全てを設定できるからです。

電圧信号はオーディオシグナルかコントロールシグナル(CV)のどちらかに分類できます。オーディオシグナルは音の信号、残りのCVがコントロールの為の信号になります。

1つづつモジュールと仲良くなろう

是非手を動かして1つ1つのモジュールのつまみやパッチングを色々試し、自分が気持ちよいと思う組み合わせを探してみてください。そして見つけた、自分にとっての各モジュールの「おいしい使い方(スイートスポット)」を組み合わせたりつなぎ合わせれば、幅広いけれどキチンと自分のカラーのある音色や動きのパレットが出来るはずです。

1つのモジュールのキャラクターを自分なりに把握したら、それと相性の良さそうなモジュールと組み合わせて、さらにどういうことができるようになるのか、実験してみてください。またモジュールはモジュール同士の相性も大事です。2つか3つのモジュールの相性の良い組み合わせをいくつか持つと、かなりのことができるようになっていきます。

また初めての方は、普通のシンセに近い構成にして、その中で1つか2つだけでも「遊べる」、つまり単純すぎない、売りになる機能があるモジュールを買い、そこで色々と遊んでみる中で自分のお気に入りのパッチングやスイートスポットを見つけていくのもおススメです。

電源・ケースを買ってすぐにでもモジュラーを始めたい!という方には電源つきのケースをお勧めします。このような電源つきケースを買えば、あとはモジュールを揃えて電源と接続していくだけでユーロラックのモジュラーシンセを組み立てていけます。

ただし、電源を正しく使っていくことが大事です。モジュラー電源の使用上の注意点に目を通してから使ってください。

当店では多数のメーカーラインナップと専門知識を活かしたセットアップ相談も承っています。お気軽に右上の"CONTACT"からご連絡ください。
Prev Control Voltage (CV)とは?
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