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Shakmat Modular Harlequin's Context

¥54,900 (税抜 ¥49,909)
多彩なモジュレーション信号を生成/保存。ライブセット構築に最適な4チャンネルのパワフルなモジュレーション・プログラマー

Format: Eurorack
Width: 12HP
Depth: 29mm
Current: 65mA@+12V, 10mA@-12V
Manual pdf (English)
Cheat Sheet

在庫あり。15時までのご注文で即日発送します

MUSICAL FEATURES

Harlequin's Contextは、4チャンネルのモジュレーション・プログラマーです。3種類のオフセット電圧、5つの波形を内蔵するLFO、3種類のエンヴェロープ、2つのモードを持つランダム電圧、先行チャンネルの生成信号を処理する特殊モジュレーター2種の計15種から選択/調整可能な各チャンネルは、SCNボタン(VC対応)で切り替えるScene毎に役割を変えることができます。4つのシーン1組をActsと呼ばれる4つのバンクに格納、16シーンを1組として16スロットある不揮発性メモリに保存/呼出できます。12HPのコンパクトなインターフェイスに実用的な機能を数多く実装するHarlequin's Contextは、ライブセットを構築するパワフルなツールとして、スタジオで緻密な変調信号を作成するフレキシブルな多チャンネル・モジュレーターとして活躍します。 

HOW TO USE

Performance Mode

本機の主要モードであり、すべてのシーンへの簡単なアクセス、およびチャンネル・パラメータの柔軟なコントロールを提供します。

Switching Scenes & Acts

このモジュールには16のシーンがあり、それぞれ4つのシーンから成る4つのアクトで構成されています。モジュール最下部にある4つのシーン選択ボタンを使って、4つのシーンから成る1アクトの中を移動することができます。他のアクトに切り替えるには、ACTボタンを押しながらシーン選択ボタンを使用します。ディスプレイには、アクトの番号が表示されます。

Playing with Channels

A〜Dの各チャンネルは、それぞれのパラメータをコントロールするための専用ノブを備えます。シーンを切り替えると、モジュールはノブをロックして新規シーンからの値を読み込み、ノブ位置の参照を停止します。ノブのロックを解除するには、記憶された値の位置を通過するまでノブを回します。また、各チャンネルはノブがロックされているか否かを示す白色のLEDと、チャンネルの動きを示す緑色のLEDを備えます。

Storing Scenes

STOREボタンを押すことでシーンを保存することができます。アクティブなシーンのLEDが点滅し、ディスプレイには'S'の文字が断続的に表示されます。目的のシーンに対応するシーン選択ボタンを押すことで、保存を完了します。また、STOREボタンを押している間、任意のノブのロックを解除し、その値をメモリに保存することができます。この機能は、アドレス指定やシーケンスと組み合わせることで、ノブ値のステップ記録が可能になります。

Clearing Scenes

シーンを消去する(全チャンネルを正極のオフセット0Vの設定に戻す)には、CLEARボタンを押します。アクティブなシーンのLEDが点滅し、スクリーンには'C'の文字が表示されます。シーン選択ボタンを押して消去を完了します。

シーンの消去または保存の作業中も、他のアクトに切り替えることができます。また、16の全シーンを消去したり、現在のシーンを16シーン全てに保存したりするには、1と4のシーン選択ボタンを同時に押します。

Roles Attribution

このモードでは、チャンネルの動作を決定するロールを編集することが可能で、15の異なるロールを利用できます。FNCTボタンとRoleボタンを同時に押すことで、Role Attributionモードに入ります。STOREボタンを押すことで4つのチャンネルをサイクルし、点滅する白色のLEDが現在選択されているチャンネルを示します。選択したチャンネルへのロールの割り当てには、+/-ボタンを使用します。

TIP: 滞在中のメニューがわからなくなってしまった場合は、FNCTボタンを押すことであらゆるメニューから退出してPerformanceモードに戻ることができます。

  • Offset: 次の3種類のオフセットを使用できます。0で示される0-5Vの正極のオフセット、bで示される-5から+5のバイポーラー、Iで示される0から-5の反転オフセットです。
  • LFOs: チャンネル・ノブでLFOの速度をコントロールします。上昇ノコギリ波、下降ノコギリ波、三角波、サイン波、矩形波の5つの波形を使用できます。デフォルトで、Gate入力への着信トリガー、またはシーン選択ボタンを押すことでLFOをリセットします。
  • Random: チャンネル・ノブでランダムの適用量をコントロールします。Hで示されるサンプル&ホールドのようなステップ型と、Fで示されるスルー型の2種類のランダム・モードを使用できます。デフォルトで、Gate入力への着信トリガー、またはシーン選択ボタンを押すことでサンプル&ホールドの値を更新します。
  • Envelopes: Eで示されるアタック-リリース型(アタックとリリースは同じタイミングをシェアします)、Rで示されるリリース型、Aで示されるアタック型の3種のエンヴェロープを使用できます。
  • Serial: 残る2つのロール'Level'と'Deviate'は、前のチャンネルが生成する信号を処理する特別なものです。例えば、チャンネルCがサイン波LFOに、チャンネルDがLで示されるLevelに設定されている場合、出力DはチャンネルCのLFOのコピーを生成しますが、振幅はチャンネルDによって設定されます。
    最後のロール、Dで示される'Deviate'は、前のチャンネルの信号と合算されるバイポーラーのオフセットとして機能します。2つ以上のチャンネルをチェーン接続して、例えば特定のレート(チャンネルA)、振幅(チャンネルB)、オフセット(チャンネルC)を持つLFOを作成することもできます。

ロール属性メニューでは、同じアクトのシーンを切り替えることができます(アクト間の切り替えはできません)。各ノブを使ってチャンネルの値をロック無しで編集することも可能です。変更は自動で保存されるため、ノブを操作するたびにロックが解除されて値がメモリーに保存されます。

Set Selection

シーンおよびアクトでの全チャンネルのロールが決まったら、セットを設定します。FNCTボタンとSetボタンでアクセスするSetメニューでは、モーフィング機能などを有効化できます。+ボタンと-ボタンでセットを選び、再度Setボタンを押すことで選択を確定します。変更なしにSet Selectionメニューを退出するには、FNCTボタンをします。Cheat Sheetにリストされた14の異なるセットが利用可能で、Basic, Expert, Jesterの3つのカテゴリに分類されています。ここでは、01で示される2つのBasicセットに着目します。これらのセットは「モーフィング・オフ」と「モーフィング・オン」です。モーフィング・モードが有効化されると、モジュールはチャンネルの値を補完することでシーンをモーフィングし、2つのシーンのロールを実行します。モーフィング機能を有効化するには、Set 1を選択します。

Gate & CV Inputs

本機は様々な機能にアサインできるCV入力とGate入力を備えます。基本的にCV入力はアクティブにするシーンのアドレス指定に、Gate入力はエンヴェロープのゲートとLFOのリセットに設定されています。

シーンの選択は、ボタン操作でのマニュアルで、またはCV入力を介してのアドレス指定/シーケンスで実行できます。シーンをアドレスするには、アドレスされるシーンの範囲を設定する必要があります。設定するにはFNCTボタンとRangeボタンを押します。ディスプレイが点滅し、アドレスまたはシーケンスするシーンの番号が示されます。ディスプレイ横の+/-ボタンで範囲を変更し、FNCTボタンで退出します。これらの入力の代替機能を提供する'Expert'および'Jester'セットに関してはCheat Sheetをご覧ください。

Memory Save & Load

本機は16スロット、1からGまでの不揮発性メモリを備えます。1つのスロットには、16のシーン、選択されたセット、およびその値の範囲が含まれます。電源投入時には最初のスロットが読み込まれます。

スロットの保存には、FNCTボタン+Saveボタンを使用します。これによりシーン2のLEDが高速で点滅します。+/-ボタンで目的のスロットを選び、Saveボタンを押すことで保存作業を完了します。保存作業を中断したい場合は、FNCTボタンを押すことで保存せずにPerformanceモードへ戻ることができます。

スロットの読み込みには、FNCTボタン+Loadボタンを使用します。シーン3のLEDが高速で点滅します。+/-ボタンで任意のスロットを選び、Loadボタンを押して読み込みを確認します。また、'r'で示される追加のスロットを選択して、16シーンの4チャンネルでランダムなロール属性と値を持つ、完全にランダムなスロットを読み込むこともできます。

Select Bus

本機は、電源レールを使用してプログラム変更の読み込みと保存を行うセレクトバスに対応しています。Harlequin's Contextの用語で、プログラム変更はシーンとなります。

本機は送信デバイス、または受信デバイスのどちらとしても機能します。この作動モードを編集するには、FNCTボタンを押しながらSLCT BUSボタンを押します。シーン1のLEDが点滅し、ディスプレイにはセレクト・バスの値が表示されます。+/-のボタンを使って任意のモードを選びます。0はBus offを意味し、このモードではセレクトバスのメッセージの送受信を行いません。受信デバイスとして設定するにはレシーバーを表すRを、送信デバイスとして設定するにはトランスミッターを表すTを選択します。編集作業を確定するにはSLCT BUSボタンを、変更せずにPerformanceモードに戻るにはFNCTボタンを押します。

本機のセレクトバス・プロトコルはWMD、Expert Sleepers、Malekkoをはじめとする様々なメーカーのモジュールとの互換性があります。もちろん、このプロトコルを使用し、2台のHarlequin's Contextをリンク接続することも可能です。

Factory Reset

モジュールのメモリを完全に消去するには、ClearボタンとActボタンを押しながらモジュールを起動します。ディスプレイに'F'が表示されたらボタンを離し、Storeボタンを押してファクトリー・リセットを開始します。モジュールをリセットせずに通常モードに戻りたい場合は、FNCTボタンを押します。Factory Resetを実行した場合、すべてのメロリー・スロットを消去し、セレクトバス機能をオフに設定します。

Firmware

モジュールにインストールされているファームウェアのバージョンを確認するには、シーン1ボタンを押したままモジュールを起動し、ボタンを押したままにします。ディスプレイには'FIrM'で始まる文字列が表示され、続いてドットで区切られた3つの数字が示されます(例:1.0.0)。ボタンを押している間はバージョン情報が表示されたままとなり、ボタンを離すとモジュールは通常通りにスタートします。

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