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Neuzeit Instruments Orbit

¥59,900 (税抜 ¥54,455)
ビット操作可能なビットクラッシャー、5声まで追加できるハーモナイザーを備えるサウンドデザイン・ツール。オシレーターと組み合わせる事でシンセ・ボイスになります

Format: Eurorack
Width: 24HP
Depth: 40mm
Current: 139mA@+12V, 97mA@-12V
Quickstart Guide pdf (English)

在庫あり。15時までのご注文で即日発送します/In Stock: Ships immediately

MUSICAL FEATURES

Neuzeit Instrument Orbitは、あらゆる種類のサウンドを全く新しい物へと一変させる、パワフルなサウンドデザイン・ツールです。ビット単位での反転が可能なビット・クラッシャー、最大で5声を追加できるハーモナイザー、連続可変型-12dB/Octのマルチモード・フィルター、LFOとしても作動できるエンヴェロープ・ジェネレーター、Dry/WetをコントロールするアナログVCA内蔵の出力ミキサー、独立アナログVCA付きの入力ミキサーなどが搭載され、オシレーターとの組み合わせによりユニークで完全なシンセ・ボイスを構成可能です。その他サウンド・デザイン、およびサウンド・シェイピングのための多目的ツールとして機能します。

HOW TO USE

Orbitのインターフェイスは信号経路順に、また関連するコントロール毎にパネル上のグラフィックで分かりやすくまとめられ、基本的に1つの機能につき1つの操作ノブが割り当てられています。AD/DAコンバーターによる処理が行われるCRSHステージ以外の信号経路は完全アナログで、全ての入力がDCカップルドで設計されています。

入力段のミキサーからベースイコライザーを通った信号は、AD変換されてCRSHステージへ入力、処理されてDA変換によりアナログ信号に戻ります。サンプリングレートはRateでコントロールされます。これに、HARMセクションで生成された倍音やサブハーモニック成分、及びCRSHを通らなかったベースイコライザー出力信号がミックスされ、マルチモードアナログフィルターへと入力されます。フィルターからの出力がWET信号、入力段ミキサーの出力がDRY信号となり、これらがミックスされ最終出力となります。

Interface

 
マウスオーバーで各部の説明が表示されます
CRSH - bitcrusher

Orbitへの入力信号は独立VCA付きの入力ミキサー、単一ノブで低周波をコントロールするBassイコライザーを通過後、ビットクラッシャー(CRSH)ステージへと流れます。CRSHステージは、Bass EQからのアナログ信号を8ビットまたは12ビットのバイナリ表現として解釈、サンプリング周波数50Hz〜38kHzのデジタル方式でサンプル後、ダウンサンプリングした信号をアナログ信号として出力します。Orbitでは、このバイナリ表現の個々のビットを反転したりミュートすることが可能です。これにより、自由度の高いウェーブ・シェイピングや、基礎周波数の倍数を維持するハーモニクス付加によるサウンドデザインを実行できます。

サンプリング周波数は、RATEコントロールとCVモジュレーションによって決定されます。RATE CV入力には専用のアッテヌバーターを備えます。SYNC機能が有効の場合、サンプリング周波数は合算された入力信号の確定基礎周波数に比例、RATEパラメーターは入力信号のピッチに追従する為、サンプルレートリダクションの音色に与える影響が入力信号の周波数に依存しなくなります。

MSB-LSBの4つのボタンを使って、デジタル変換された個々のビットをミュートしたり反転したりする事ができます。青色のボタンは通常の処理であることを、赤色のボタンはそのビットが反転されていることを示し、消灯のボタンは常にゼロとして解釈、無視される事で対応するビットをミュート状態にします。サウンド面ではビット反転に似た効果を生みますが、さほど劇的ではありません。

影響を受けるビットは、SYNCボタンの長押しでアクセスできるOrbitの2次機能レイヤーを介して変更できます。標準設定では、CRSHの4つのボタンがビット1から4の解釈を決定しますが、2次設定では、4つのボタンがビット2, 3, 4+5、および6, 7, 8に影響を与えます。この設定では、標準設定よりも荒々しさの少ないビットクラッシュサウンドを獲得できます。これは、サウンドに与える影響がMSB(Most Significant Bit / 最上位ビット)が最も大きく、LSB(Least Significant Bit / 最下位ビット)に近づくほど少なくなるためです。

CRSHでは、ステージへの入力レベルが十分に高い場合にのみ、全てのビット範囲が使用されます。2次機能メニューでは、RATEノブの上のLEDがCRSHの入力レベルが最大限にコントロールされている(Clipping)か否かを示します。CRSHへの入力レベルがADコンバーターの最大オーディオ入力レベルに到達する、または超える場合にLEDが点灯、CRSHの全てのビット範囲が使用されている事を意味します。

HARM - Ocsillators

HARMセクションでは、入力信号を解析したピッチ情報をもとに、最大で5基のオシレーターを追加する事が出来ます。各オシレーターに独立したレベル・ノブを備えるこのセクションを使用して、シンプルなオーディオ波形からコードやノイズの他、多彩なサウンドを作成することが可能です。HARMの中心コンポーネントは、着信オーディオ信号の基礎周波数の測定です。HARMは5基の矩形波オシレーターを含み、それらの内3つ、右側の●~●●●は検知された周波数f0に対して1オクターブ下、ユニゾン、および1オクターブ上の固定オフセットになります。さらに2基のオシレーター、左側の■と■■がΔf+0とΔf+12セミトーンに設定され、Δfは調節可能です。

オプションとして、■と■■の2基のオシレーターは入力信号の上昇ゼロ交差点に同期させる事が可能です。この動作は、SYNCボタンの長押しでアクセスするOrbitの2次機能レイヤーを介して設定可能です。同様に2次機能レイヤーから、●●と●●●の2基のオシレーターは、デフォルトの矩形波出力ではなく異なる確率機能を備えるノイズ出力へ切り替える事ができます。●●●はホワイトノイズのようなサウンドに、●●は不均一な確率分布を持つ、よりLoFiなサウンドとなります。

Orbitはゼロ交差を利用してピッチ解析を行います。

2次機能レイヤー

SYNCボタンの長押しでアクセスできるOrbitの2次機能レイヤーメニューの操作方法です。このメニューでは4つのCRSHボタン、ENVボタンの役割が変わり機能設定に使用します。またRateノブ上のLEDがCRSHへの入力のクリッピングの有無の表示に切り替わります。2次機能メニューでの各ボタンでできる設定は以下の通りです。

  • CRSH Bit1(MSB): HARMセクション■と■■のオシレーターの信号ピッチをf0+Δf(青)、ゼロクロスベースのf0+Δf(赤)、Δf(無灯)から切り替えます
  • CRSH Bit2: HARMセクション●●と●●●の2基のオシレーターをデフォルトの矩形波出力(青)、異なる確率機能を備えるノイズ出力(赤)から切り替えます
  • CRSH Bit3: CRSHボタンで行うビット操作をデフォルトの1/2/3/4(青)、2/3/4+5/6+7+8(赤)から切り替えます
  • CRSH Bit4(LSB): CRSHのビットデプスをデフォルトの12bit(青)、8bit(赤)から切り替えます。
  • ENVボタン:  エンベロープセクションをデフォルトのワンショットエンベロープ(青)、LFO(赤)から切り替えます。LFO動作の場合トリガー入力はLFOのリセット(AD)またはLFOを立ち上げるゲート入力(AR)として使用します。

 

 

DEMOS

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