Qu-bit Electronix Scanned
¥68,900
(税抜 ¥62,636)
Scanned Synthesisによって音色変化し続けるシンセボイス/オシレーターモジュール
MUSICAL FEATURES
Scannedは、Scanned Synthesisと呼ばれるアルゴリズムによって波形をリアルタイムに変化させることのできる、"オーガニックウェーブテーブルオシレーター"です。 Max Mathewsによって提唱されたアルゴリズムで、ハードウェアで実装された例は現在までほぼありませんでした。このアルゴリズムにより、Scannedでは外部モジュレーションなしに変化し続けるサウンドを生み出します。
波形は、隣同士に影響を与え合うよう並んだ何本もの弦をモデリングすることによって生み出されます。この弦の重さ(mass)や硬さなど、モデリングの際の様々なパラメータがノブやCVでコントロール可能です。このアルゴリズムは所謂物理モデリングとは異なり、既存の生楽器の模倣よりも新しい音色を生み出すこと自体を目的としています。
Exciteへのトリガーやボタンによってハンマーが弦を弾き、波形変化がスタートします。振動する弦だけでなく、ハンマー自体のパラメータも本体右側3つのノブやCVでコントロール可能です。ハンマーセクションによって、Scannedをシンセボイスのようにも、または音が出続けるオシレーターのようにも設定できます。
各部にカーソルを合わせると機能がポップアップで表示されます
波形は、隣同士に影響を与え合うよう並んだ何本もの弦をモデリングすることによって生み出されます。この弦の重さ(mass)や硬さなど、モデリングの際の様々なパラメータがノブやCVでコントロール可能です。このアルゴリズムは所謂物理モデリングとは異なり、既存の生楽器の模倣よりも新しい音色を生み出すこと自体を目的としています。
Exciteへのトリガーやボタンによってハンマーが弦を弾き、波形変化がスタートします。振動する弦だけでなく、ハンマー自体のパラメータも本体右側3つのノブやCVでコントロール可能です。ハンマーセクションによって、Scannedをシンセボイスのようにも、または音が出続けるオシレーターのようにも設定できます。
INTERFACE
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