Make Noise Brains
生産終了しました
Pressure Pointsをシーケンサーにするエキスパンダー。クロックに同期して弾くことも可能です。
Format: Eurorack
Width: 4HP
Depth: 36mm
Current: 10mA@+12V
日本語マニュアル(pdf)
Manual pdf (English)
MUSICAL FEATURES
※日本語マニュアル(pdf)あります。
Pressure Points(PP)をシーケンサーにするためのエキスパンダーです。
Clockインプットにクロックとなる信号を入れてステップを進め、リセットでは最後にタッチしたステップに戻ります。またRunやDirインプットも装備しているので、1台でも4ステップを超えたシーケンスフレーズを作りこめます。
また、Brainを接続したPPでもシーケンスしている途中にタッチプレートを押すことにより、好きなステップに移動することができます。普通はタッチした瞬間に移動しますが、Touch Clockにクロックがインプットされていると、そのクロックのタイミングでしか移動しなくなるため、きっちりタイミングを合わせつつ好きなステップに移動することができます。
ひとつのBrainsで2台のPPと同時に接続可能で、2台と接続した場合は8ステップのシーケンサーとなります。そのためのリボンケーブルも付属します。接続方法は下記をご覧ください。
Pressure Points(PP)をシーケンサーにするためのエキスパンダーです。
Clockインプットにクロックとなる信号を入れてステップを進め、リセットでは最後にタッチしたステップに戻ります。またRunやDirインプットも装備しているので、1台でも4ステップを超えたシーケンスフレーズを作りこめます。
また、Brainを接続したPPでもシーケンスしている途中にタッチプレートを押すことにより、好きなステップに移動することができます。普通はタッチした瞬間に移動しますが、Touch Clockにクロックがインプットされていると、そのクロックのタイミングでしか移動しなくなるため、きっちりタイミングを合わせつつ好きなステップに移動することができます。
ひとつのBrainsで2台のPPと同時に接続可能で、2台と接続した場合は8ステップのシーケンサーとなります。そのためのリボンケーブルも付属します。接続方法は下記をご覧ください。
Connenction
- Pressure PointsをBrainsと接続せず単体で使う際のジャンパー設定。
- 1台のPressure PointsをBrainsと接続する場合のジャンパー・ケーブル設定。PPの中央下のジャンパーは全てはずし、そこにリボンケーブルを(赤いストライプを下にする向きで)接続し、Brainsの電源用コネクターの直上のコネクターに接続しています。またPP裏、左上のジャンパーも外します。そして写真では分かりませんが、Brainsの上の方のジャンパー(下写真右上)は、写真と同じ方向で見て、3つのピンのうち左の2つのピンにかぶさっています。
- 2台のPressure PointsをBrainsと接続する場合のジャンパー・ケーブル設定。2台のPPの中央下のジャンパーは全てはずし、そこにリボンケーブルを(赤いストライプを下にする向きで)接続し、Brainsの電源用コネクターの直上の2つのコネクターに接続しています。また1台のPPは、裏の左上のジャンパーも外します。もう1台のPPは、3つの"4 MASTER"ジャンパーを全て外してください。そして写真では分かりませんが、Brainsの上の方のジャンパーは、写真と同じ方向で見て、3つのピンのうち右の2つのピンにかぶさっています。
