カテゴリー

Make Noise tELHARMONIC

カートに入れる
価格 : 41,400円(税抜/Tax Excl.)
数量
 

Make

Make
 

JACKS and KNOBS

Color Indicator
IntervalとDegreeによって決まるコードを色で示します。
Gate Output
Degreeが変化するたびに10Vのゲートシグナルを出し、LEDが点滅します。エンベロープ等に使用可能です。
FM Input
ACカップル、直線型(リニア)のFM入力です。15Vppまでのシグナルが想定されています。
Outputs
3つのアルゴリズムによるシグナル出力です。左から
  • N Out: Noiseアルゴリズムによる1ボイス出力です。ノイズのピッチはTonicとDegreeで決まり、バンド幅はFluxコントロールに依存します。8Vpp出力。
  • H Out: Harmonicアルゴリズムによる3ボイス出力です。Tonic,Degree,Intervalによってピッチがコントロールされます。Flux,Centroid,H-Lockによって音色がコントロールされます。10Vpp出力。
  • P Out:Phase Modアルゴリズムによる3ボイス出力です。ピッチはH Outと同様Tonic,Degree,Intervalによってコントロールされます。音色はFluxとCentroidによってコントロールされます。Fluxへの反応の仕方はN OutやH Outと反対になります。10Vpp出力。
Tonic Control
ボイス全体のピッチ(オフセット)を設定するTonicノブと1V/Octコントロールジャックです。1V/Oct入力のレンジは0-6Vです。
Interval
3ボイスのピッチ間隔を設定するノブとCV入力(アッテインバータつき,レンジ0-5V)です。

ノブを一番左のポジションから右に回していくと3ボイスのピッチの重なりは次の様に変化していきます。
  • 1. 3つの音程を重ねた3和音(トライアド)
  • 2. 3和音の転回したもの2つ
  • 3. 完全五度
  • 4. ユニゾン(同じ音程)
  • 5. オクターブ違い
3和音の部分を覗いて、音程の変化は連続的に起きるので、デチューンしたボイスも作れます。
D-Gate
ここにパッチすると、Gateシグナルが入力されているときにのみDegreeパラメーターが変化する様になります。
Degree
Tonicに対する相対的な音程(音度)を決めるクォンタイズされたコントロールノブとCV入力(アッテインバータつき,レンジ+/-2V)です。

Intervalが完全五度やオクターブの時は、このノブを動かすとTonicから半音ずつずれた音程を移り変わります。Intervalが3和音のどこかに設定されているときは、Degreeを動かすとTonic上のダイアトニックスケール7音を動き、和音がダイアトニックコードとなります。
Centroid Knob
Harmonicアルゴリズムでは、FluxやH-Lockで強調する周波数を設定します。Phase Modアルゴリズムでは、フェーズ(位相)モジュレーションのレシオ比を設定します。
Flux
Fluxコントロールを設定するFluxノブです。Flux CVインプットにパッチされているときは、ノブはFlux CVのアッテネータとして機能します。

Fluxの働きはアルゴリズムごとに異なります。Noiseアルゴリズムでは、TonicやDegreeで決まるノイズの基本周波数のバンド幅をコントロールします。Harmonicアルゴリズムでは、Centroidで決まる周波数周辺の帯域を減衰させ、Centroid周波数中心のみを強調するように働きます。Phase Modアルゴリズムでは、フェーズモジュレーションの強さ(インデックス)をコントロールします。ただしFluxが左一杯のときにインデックスが最大となる向きに設定されています。
Centroid Control Attenuverter
Centroid Control CVに対する、反転可能なアッテインバータノブです。
H-Lock
Fluxが10%より大きいとき、LED状のH-Lockボタンを押すとCentroidで設定された周波数がロックされます。ロックは複数のポイントで行え、ボタン状のLEDの明るさでロックした数を示します。ロックを解除するにはFluxを0%にするか、H-Lockボタンを1秒長押ししてください。またH-LockはH-Lockインプットに入力したゲートで行うことも可能です。
Centroid CV Input
Centroid CVインプットです。レンジは0-8Vです。
画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。

MUSICAL FEATURES

※日本語マニュアルはこちらです。

tELHARMONICは複数のボイス、複数のアルゴリズムを持ったシンセサイザーモジュールです。モジュラーの世界ではまだ少ない、電子的に音色を作る3つの技術、つまり1897年に開発されたTelharmonium流シンセシス、少し変わったノイズシンセシス、そしてフェーズモジュレーションシンセシスが実装されています。

現代のモジュラーシンセの中で音楽理論的なパラメータを取り扱えるような新しいアプローチをするために、tELHARMONICでは電子音楽以前にまでさかのぼりました。TONIC, INTERVAL, DEGREE そして D-GATEによって複雑なコード進行やスケール、メロディやプレイスタイルまでをもパッチングによってプログラムできます。この電圧制御可能な音楽理論によって、アルゴリズムは統一的なやりかたでコントロールされるようになり、またCENTROID, FLUX そして H-LOCKによってそれぞれのアルゴリズムの音色をユニークに作り込めるので、統合的なメロディの構造やパターンの周りに複雑な音色を作り出していくことができます。

tELHARMONICには以下のような特徴があります。
  • 1897年に作られた、タディウス・ケイヒルの"Telharmonium"にインスパイアされた3ボイスの加算合成シンセシス手法を用いたハーモニックアウトプット
  • 初期のコンピュータ音楽と言える1961年のJames Tenneyの"Analog #1 (Noise Study)"にインスパイアされたノイズアウトプット
  • 80年代のデジタルシンセに搭載されたフェーズ(位相)モジュレーションによる音色合成を行うフェーズモジュレーションアウトプット
  • -CENTROID, FLUX and H-LOCK によってそれぞれのアルゴリズムをユニークに動かします。
  • -6オクターブの1V/Octピッチコントロール
  • -4オクターブのクォンタイズされたピッチコントロール
  • -音楽理論に関連したパラメータを電圧でコントロールします
  • -DEGREEモジュレーションはD-Gateインプットのクロックやゲートに同期可能です。
  • -Gate OutによってtELHARMONICは残りのシステムと相互作用することが可能です。
  • -ハイスペックな24bit, 48kHzDSPハードウェアを使用し、32 bit浮動小数点演算でプロセスします。
  • Optomixなどと相性が良いです。
 
Format: Eurorack
Width: 14HP
Depth: 30mm
Current: 130mA@+12V, 10mA@-12V
日本語マニュアル
Manual pdf (English)

Functions > Make Noise tELHARMONIC
Brands > Make Noise > Make Noise tELHARMONIC
EURORACK サイズ別 > 9HP-16HP > Make Noise tELHARMONIC
Functions > Oscillator / Sound Source > Oscillator (Digital) > Make Noise tELHARMONIC
Functions > Oscillator / Sound Source > Noise > Make Noise tELHARMONIC
Functions > Oscillator / Sound Source > Chord Voicing > Make Noise tELHARMONIC

EXTERNAL LINKS











  • 商品についての問い合わせ
  • 商品についてツイート