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Mutable Instruments Elements

Out of Stock

価格: 63,900 円(税抜/Tax Excl.)

Mutable

Mutable
 

Jacks & Knobs

Envelope Contour

BowとBlowのエキサイター音にはエンベロープがかかりますが、その形をコントロールするノブです。 ノブを回すと、エンベロープはいくつかの形の間を移り変わるように変化します。短いADエンベロープから始まりだんだんと長く、また遅くなっていき、その後ゆっくりとしたADSR、早いARエンベロープへと移り変わっていきます。

Excitation Mixer

各エキサイター音の、レゾネーターに送られる音量をコントロールするノブです。Bowノブでは引っ掻く/弾く時のノイズ音の量になりますが、音量以外にも、弾く時の圧力が増すために音が明るくなる変化も伴います。Blowは吹くときのノイズ音量のレゾネーターへ送る音量です。そしてStrikeはパーカッシブなノイズ音のレゾーネーターへの送り量となります。このノブが2時の位置を越えると、レゾネーターだけでなく、メインのアウトプットにもシグナルが漏れ出し、より強いパーカッシブ音になります。また、下のノブの色は、関係するエキサイターのノブと同じ色になっています。

Play Button

マニュアルでトリガーするためのボタンです。GATEインプットにプラスのゲートシグナルを入力するのと同じです。

Flow Generator

Blowエキサイターの空気の流れをコントロールします。様々な色のノイズのウェーブテーブルをスキャンするようなイメージです。このコントロールをLFOなどで変調すると、荒れた空気の流れのように変化するサウンドが得られることがあります。

Mallet Type

Strikeエキサイターで出るパーカッシブなノイズ音のタイプをコントロールするノブです。様々なシンセサイズ手法を搭載しており、このコントロールではそれらの間をモーフィングできます。ノブを回していくと次のようなノイズ音を移り変わります。

  • ハンマーやバチ、スティックなどの実際のサンプル音
  • ダンピングあり/なしそれぞれの場合のバチの音の物理モデル音
  • ピッキングの速さの揺らぎのあり/なしそれぞれの場合のピックの音の物理モデル音
  • 玉のバウンド音の物理モデル音

Timbre Knobs

各エキサイターにおける音色パラメーターをコントロールするノブです。BowのTimbreは弾く素材の滑らかさ、BlowエキサイターのTimbreはノイズのピッチ/グラニュラーのコントロール、StrikeエキサイターのTimbreはパーカッションエキサイターの明るさやスピードをコントロールします。

Frequency knobs

レゾネーターの粗い(Coarse)ピッチノブはクオンタイズされ、半音単位で調整され、レンジは5オクターブです。細かい(Fine)ピッチノブはクオンタイズされず、±2半音の範囲を動きます。一番右はFMインプットのアッテインバーターです。

Geometry

このパラメータはとても大事で、レゾネーターの形状や硬さをコントロールします。板→弦→管→ベル型と形は変化していきます。

Brightness

高域をどうミュートするかに関連する、明るさのノブです。左に回すと木やナイロンのような感じ、右に回すとガラスや鉄のようなイメージです。

Damping/Position/Space

Dampingは、レゾネーターの振動のエネルギーが消えていくダンピングのスピードを決めます。CVでコントロールなどすると、パーカッションのミュートなどの効果も得られます。Positionは、エキサイトが起きる場所(弦をピックする場所など)を決めます。真ん中では奇数次倍音のみになるなど、倍音の構成をコントロールできます。Spaceはステレオの広がりやリバーブの量を調整するコントロールです。

V/Oct and FM input

1V/OctとFMの2つの周波数変調インプットです。

Gate / Strength Input

音をトリガーするためのGateインプットと、エキサイターのゲインをCVでコントロールするためのVCA のCVインプット"Strength"インプットです。

External Input

左のExt1に入力されたオーディオシグナルは、Blowノイズエキサイターと同様に処理され、レゾネーターへと送られます。右のExt2に入力されたオーディオシグナルは、直接レゾネーターへと送られます。

Output

オーディオ出力です。Spaceノブが左に回し切られているときはこの出力はステレオ出力ではなく、エキサイターとレゾネーターの出力の個別アウトプットとなります。

CV inputs and Attenuators

各パラメーターのCVインプットとアッテネータです。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。


MUSICAL FEATURES

Elementsは、"Modal Synthesis"手法に基づいたシンセサイザーボイスモジュールです。Modalシンセサイズは、いわゆる物理モデリングシンセサイズ手法を少し風変わりにしたようなシンセサイズ手法です。物理モデリング手法はオーガニックなサウンド生成が非常に得意です。更にElementsではモジュレーションオプションも豊富にあるため、CVを用いて更に有機的な音の動きも足していくことが可能です。

Elementsにはまず左側にエキサイター(Exciter)セクションがあり、弓を弾いたり(BOW)、叩いたり(STRIKE)、吹いたり(BLOW)といった最初のアタック音を調整します。これらのアタック音(外部入力音も可能)は次に右側の64バンドのレゾネーター(平面やチューブといった共振構造をシミュレーションできます)に送られます。ピッチもこちらのセクションでコントロールします。アンビエンスを加えるリバーブも調整可能です。
 
Format: Eurorack
Width: 34HP
Depth: 25mm
Current: 130mA@+12V, 10mA@-12V, mA@+5V

Manual (English)

Functions > Mutable Instruments Elements
Brands > Mutable Instruments > Mutable Instruments Elements
EURORACK サイズ別 > 33HP- > Mutable Instruments Elements
Functions > Oscillator / Sound Source > Synth Voice > Mutable Instruments Elements
Functions > Effects > Stereo/Panning > Mutable Instruments Elements

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