[生産終了] Make Noise Mysteron

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JACKS and KNOBS

PITCH KNOB

ウェーブガイドの振動部分の長さ、音の高さを設定します。左一杯に回すとクォンタイザーモードになり、PITCH1 CVインプットが無効になりPITCH2 CVインプットから12音階に限定してピッチをコントロール可能になります。小さいノブはFineチューニングです。

Impulse

ウェーブガイドの励起(EXCITE)に用いるバースト音の強さを設定します。これによってアタック部の強さや音色も変化します。

DEPTH

ウェーブガイドのEXCITEに用いるバースト音をノイズから別のものを混ぜる(MUTATION)量をセットします。ノブはDepth CVにパッチされていないときはDepthの強さを決め、パッチされている際はDepth CV(0-5V)のアッテネータとして機能します。

Type

Mutationによって混ぜる波形のタイプを設定します。またそのCVインプット(0-5V)とアッテネータノブもあります。

!!!インプット

ゲート入力を受け、音を変えます。Mutation Depth=0の時はゲートONの際にアタックを弦で引くような音に変え、Mutation Depthが0でない場合は、ゲートONの際に2つのウェーブガイドのアウトプットをそれぞれもう1つのウェーブガイドのインプットに戻します。

Generation

ウェーブガイドのアウトプットからインプットへ戻されるフィードバック量が決まります。マイナス方向のGeneration(De-Generation)は減衰を起こし、音をどんどんパーカッシブにしていきます。100%のフィードバックではほとんど弦を弾いているような鳴り方になります。CVコントロール(±4V)とそのアッテインバータもあります。

Pitch1/2 Control

ウェーブガイドのピッチをコントロールするCVインプットです。Pitch1/2どちらも指数型のスケールを持ち、Pitch2 CVインプットは1V/Octインプットとして使用可能です。Pitch1 CVインプットにはアッテネータがついており、またクォンタイザーモードでは無効になります。

Output

シグナルアウトプット

Excite

ゲートシグナル(1.5V以上、6ms以上続く)を入力し、ウェーブガイドを弾き("EXCITE")ます。 2つのEXCITEインプットは互いに内部で結線されており、片方のみにパッチングしていると、ゲートシグナルによってウェーブガイドが2つともEXCITEされます。2つのEXCITEインプットを別々にトリガーすることで2つのウェーブガイドは(後述のように)別々のピッチと音色を持つことができます。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。

MUSICAL FEATURES

Mysteronは物理モデリングを拡張した、"デジタルウェーブガイド"というシンセサイズ手法によるデュアルデジタルオシレーターであり、そのアルゴリズムは開発者自身にとってもいくらかミステリアスです。1本のウェーブガイドは弦を拡張したようなもので、Mysteronはそれを2本もち、それぞれをゲートシグナルによって"EXCITE"することによってウェーブガイドを"弾き"、音を出すことができます。

完全にデジタルでありながらとてもオーガニックで、自然界でしかみかけないような変化の仕方を聞かせてくれることもあります。ユーザーはDSPプログラムの塊に触れ、モジュレーションし、新しい音をパッチプログラムしていくことができます。このモジュールで生み出すことのできる音のレンジは非常に広く、ピアニッシモからフォルテシモ、カーカッシブで短いバツッとした音から、弦を引いているようなニュアンスの持続音まで生み出すことができます。
  • デジタルシンセサイズ
  • メニューやプリセット等はなく、完全にパッチングによるプログラミング
  • 過去のどのシンセサイザー/モジュールにも採用されていないユニークなアルゴリズム
  • 全パラメータが電圧コントロール可能
  • 全CVに対してアッテネータつき
  • クォンタイズモードはメロディー生成に非常に役立ちます。
  • OptomixErbe Verbと相性が良いです。
Format: Eurorack
Width: 14HP
Depth: 24mm
Current: 95mA@+12V, 25mA@-12V
Manual pdf (English)

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EURORACK サイズ別 > 9HP-16HP > [生産終了] Make Noise Mysteron
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Functions > Oscillator / Sound Source > Synth Voice > [生産終了] Make Noise Mysteron

USAGE

Mysteronの発音システム

Mysteronの下部には2つのEXCITEインプットがあり、ここにパッチングしてトリガーシグナル等を送り込むことでMysteronは音を鳴らします。EXCITEインプットによってMysteronを"EXCITE"(励起、ショックを与える)するとノイズ的なバーストサウンドが ウェーブガイド(音の通り道、バーチャルな弦のようなイメージです)の一部をを揺らします。IMPULSEパラメータはこの初期の励起音(アタック部分)をコントロールするので、音量と倍音構造どちらにも影響を与えることになります。IMPULSEを0にすると音量もゼロになります。IMPULSEコントロールはMysteronがEXCITE後に自己発振している時などにVCAとしても使うことができます。

2つのEXCITEインプットは互いに内部で結線されており、片方のみにパッチングしていると、ゲートシグナルによってウェーブガイドが2つともEXCITEされます。2つのEXCITEインプットを別々にトリガーすることで2つのウェーブガイドは(後述のように)別々のピッチと音色を持つことができます。
 

PITCH

MysteronでのPITCHコントロールは、音の通り道である2本のウェーブガイドの長さを調整することで音の高さを設定します。また音色自体も変化します。Pitchコントロールノブ、Pitch1/2のCVコントロールは5オクターブ上を指数的に音程を指定し、Pitch2はアッテネータもついていないので1V/Octでピッチコントロール可能です。ピッチによっては音程感が不明瞭になることもあります。

PITCHノブ、PITCH1/2のコントロールは全て直近に鳴らされたウェーブガイドに適用されます(PITCH1/2はウェーブガイドと対応するわけではありません)。EXCITEインプットどちらか1つにのみパッチングされているときは、その1つのインプットが2本のウェーブガイドを鳴らすように内部結線されているので、どちらのピッチも同じピッチで同時に変化します。EXCITE1/2を別々のタイミングで鳴らすことにより2つのウェーブガイドを別々のピッチで鳴らし、重ねて響かせることも可能です。

PITCH 1 CVインプットにパッチングをせず、PITCHノブを左一杯に回すことでクォンタイズモードに切り替わり、Mysteronの音程は12音階のスケールに強制的に合わせられ、Pitch 2 CVによって音階をコントロールします。メロディーをすぐ作りたい際には非常に強力です。
 

Mysteronでの音作り

1度Mysteronが"EXCITE"されると、"Generation"パラメータによってウェーブガイドのアウトプットからインプットへ戻されるフィードバック量が決まります。マイナス方向のGeneration(De-Generation)は減衰を起こし、音をどんどんパーカッシブにしていきます。100%のフィードバックではほとんど弦を弾いているような鳴り方になります。

MUTATIONはDEPTHが0以上になると、 EXCITEした際にウェーブガイドに送られるバースト音がノイズではなく別の音がまざります(MYSTERONではこれをMUTATIONと呼びます)。

DEPTHではノイズとのミックス量を設定し、TYPEではノイズと混ぜる別の音のタイプを設定しています。DEPTHを0から上げていき、MUTATIONすることで音色はもちろんピッチまで大きく変更されます。TYPEコントロールは(MUTATIONの)DEPTHが0の場合には何も起きません。

DEPTHが0でないときに!!のゲートをONとすると、それぞれのウェーブガイドのアウトプットがもう1つのウェーブガイドへのインプットとなります。この場合DEPTHの程度やTYPEにより音がかなり変わるので、色々実験してみてください。
DEPTHが0の時は、"!!"インプットにゲートシグナルを入れるとゲートがONの間アタックが弓で弾いているような感じになります。
 

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