Make Noise Erbe-Verb

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価格: 56,900 円(税抜/Tax Excl.)

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JACKS and KNOBS

Signal Input

ErbeVerbへのオーディオ信号入力と、そのレベルコントロールノブです。ノブは3時の位置で等倍のユニティゲインです。

Mix

ドライ音とエフェクトの掛かったウェット音のミックス量を調整するノブとCVインプット(0-5V)です。CVインプットにパッチングされている時、ノブはCVのアッテネータとして機能します。

Signal Output

ドライ音とウェット音のミックスされたステレオのシグナルアウトプットです。左チャンネルはモノ出力としても使用できます。

Size Knob

リバーブ空間のサイズを設定するノブです。サイズはおよそ1000リットルから26万立法メートルです。

Size Attenuverter

サイズコントロールに対するCVの反転可能なアッテネータ(アッテインバータ)です。

Speed Control

リバーブにかかる内部モジュレーションのスピードを調整します。スピードのレンジは外部クロックが入力されていない場合は0.5Hzから256Hz、外部クロックを用いると1/48Hzから9000Hzにまで広がります。

Pre-Delay Control

プリディレイ(最初の反射音が聴こえてくる時間)を調整するノブです。またリバース時にはリバース音を記録する時間の長さをコントロールします。レンジは、外部クロックが入力されていない時は7ミリ秒-500ミリ秒、外部クロック使用時は時間がクロックを分割・整数倍したようなタイミングとなりレンジはクロックの1/12,1/8, 1/6, 1/4, 1/3, 1/2, 2/3, 1/1, 3/2, 2/1, 3/1, 4/1, 6/1, 8/1, 12/1となります。リバースモード時のレンジは: 42ms - 500ms(内部クロック使用時)0.1ms - 5.46s (外部クロック使用時)です。

Absorb Control

リバーブ音の壁への吸収具合(Absorbtion)をコントロールするノブです。 左いっぱいで壁での反射の減衰も拡散もなく、10時の位置で拡散が100%で減衰なし、右いっぱいで100%減衰です。

Depth Control

内部のモジュレーションの強さとタイプ(左右で異なる)をコントロールするノブです。中心でモジュレーション最小、左に回すとLFO的なモジュレーション、右に回すとランダム性のあるモジュレーション、また左に回し切ると煌きのあるシマーリバーブ音となります。

Tilt Control

リバーブ音の低音高音のバランスを変えるTiltコントロールです。中心位置のときは変化しません。

Decay Control

反射音のゲインをコントロールするディケイノブです。レンジは0-120%で、右いっぱいに回し切ると無限大です。

Attenuverters

Depth/Tilt/DecayのCVに対する、反転可能なアッテネータ(アッテインバータ)です。

CV Inputs

パネル上線で結ばれたコントロールに対するCVインプットで、レンジは全て-5V〜5Vです。

Reverse

リバースモードにするためのゲートインプット(ゲートONの間リバース)とボタン(押すとリバースモード、再度押して元に戻る)です。リバースモード時にLEDがつき、点滅間隔が逆再生するまでに記録しておくバッファ時間を示します。

Tempo Input

外部クロックインプット。ここにクロックが入力されている時、SpeedとPre-Delayの時間はクロックの倍数や分割数となります。

CV Output

リバーブのエネルギーを示すCVを出力します。レンジは0-10Vです。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。
 

MUSICAL FEATURES

日本語マニュアル(pdf)あります。

Erbe-Verbは電圧コントロールや連続的な変化が可能なアルゴリズムを搭載した、Make Noiseのステレオリバーブモジュールです。

Erbe-Verbはアルゴリズムやプリセットの集合体というよりも、連続的に変化することができて全てがボルテージコントロール可能なリバーブです。プレートやルーム、ホール、シマーなどの典型的なリバーブもノブを適切にセットすることでもちろん実現可能です。

アルゴリズムを連続的に変化させることができるようになることで、ハイブリッドで非現実的な空間をシミュレートでき、その破壊力は強烈です。アルゴリズムをモジュレートしたりノブでスウィープすることで空間旅行が可能になります。

Erbe-Verbは、単なる「チェーンの最後に刺す」リバーブではなくモジュラーシンセの立派な構成要素です。Echophonと同様このモジュールのコーディングはSoundhackのTom Erbeが行っています。
  • モノイン、ステレオ(もしくはモノ)アウトプット、ドライシグナルはアナログです。
  • リバーブサイズは"棺"から"天空"まで。
  • ディケイの設定は連続的に設定でき、無限のフィードバック領域までセット可能です。
  • プリディレイ(Pre-Delay)は7ms - 500msまで広範囲に設定可能。
  • リバースモードにはボタンやゲートシグナルでコントロール可能。
  • リバーブの壁の吸音率(ABSORBコントロール)、モジュレーションのDepthコントロール、そしてモジュレーションのSpeedコントロールによってレゾナンスやコーラスのかかったドップラーエフェクト、シマーのようなサウンドなどが可能です。
  • Tiltコントロールはリバーブ音に対して効きの良いEQ的な役割をします。低域や高域のカット/強調が可能です。
  • Pre-Delayやリバース、そしてモジュレーションスピードなどは全てTEMPOインプットを介して外部クロックに同期可能です。
  • CV Out によってシステムの他のモジュールに作用します。
  • 24bit/48kHzコーデック、32ビット演算の高機能DSPと、その割には効率の良い消費電力
  • 特にPhonogeneなどと相性が良いでしょう。
Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 30mm
Current: 149mA@+12V, 15mA@-12V
日本語マニュアル(pdf)
Manual pdf (English)

Functions > Make Noise Erbe-Verb
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EURORACK サイズ別 > 17HP-24HP > Make Noise Erbe-Verb
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Details

典型的なリバーブの設定は以下のようにしてください。full CCWはノブを左一杯、full CWはノブを右一杯に回した状態です。特にかかれていない場合には、SpeedとDepthを12時にAbsorbを full CCWにセットしてください。Tiltはうまくミックスになじむようにお好みで設定してください。

もちろんこれは出発点で、これらの設定の間にも面白いゾーンはたくさん見つかるはずです。

EXTERNAL LINKS

Make Noise自身の解説ビデオです。



典型的なリバーブの設定





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