[生産終了] Make Noise Phonogene

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[生産終了]

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JACKS and KNOBS

Signal Input

オーディオシグナルの入力とそのレベルコントロールです。入力シグナルがユーロラックレベルなら30%程度、ラインレベルなら70%程度で適切なレベルになります。

SOS

既に録音されている音に今入力されている音を乗せてオーバーダブすることをPhonogeneではSound on Sound(SOS)といいます。SOS CVインプットにパッチングされていないとき、ノブはオーバーダブする音量のミックスバランスをコントロールします。このバランスはSOS CVインプットから電圧コントロールでき、パッチングされている時はノブはSOS CVのアッテネータとなります。

Output

Phonogeneのアウトプットです。

Vari-Speed CV In

再生速度をコントロールするシグナルインプットです。マイナスの電圧が入ると逆再生、0Vで再生がとまります。-4V〜4V

Vari-Speed CV In Attenuator

Vari-Speed CVのアッテネータです。

Vari-Speed Knob

再生速度をコントロールするノブです。0時の位置で再生がとまり、それより時計回りで順方向、反時計回りで逆方向に再生します。

Organize CV In

次に再生するスプライスをコントロール(Organize)するCVインプット0-5V

Organize CV In Attenuator

Organize CVのアッテネーター

Organize Knob

次に再生するスプライスをコントロールするノブです。

Slide CV In

Slide KnobでコントロールしているSlideパラメータのCVインプットです。

Slide CV Attenuator

Slide CVのアッテネータです。

Slide Knob

Geneと呼ばれる細切れにした音の粒(grain)をスキャンします。

Gene-Size CV In

自動的にスプライスして切り出す音の各断片(Gene/Grain)のサイズをコントロールするCVインプットです。

Gene-Size CV Attenuator

GeneサイズのCVのアッテネータです。

Gene-Size Knob

Geneのサイズを設定するノブです。

Jacks

左から再生のパルスインプット、録音トリガーパルスインプット、スプライストリガーパルスインプット、End of Splice アウトプット(スプライスの終わりの瞬間にトリガーを出すアウトプット)です。

Rec Button

録音のON/OFFボタンです。

Splice Button

押した瞬間にスプライスマーカーを設定します。スプライスマーカー間はOrganizeノブやCVで再生位置を移動できます。

Gene Shift

クロックシグナルが入るたびに次のGeneへと再生を進ませるインプットです。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。

MUSICAL FEATURES

日本語マニュアル(pdf)あります。

Phonogeneはテープによる作曲を楽器として解釈したデジタルシンセシスマシンです。テープにはさみを入れてつなぎ変えたり、速度を変えたりといったことが全て電圧コントロール可能になることでとても幅広い表現が可能となります。

RECボタンによってライブレコーディングを行い(ラインレベルにも対応)、CVコントロールもできるオーバーダブが行えます。再生時には、
  • 逆方向も含めたテープの再生スピード (Vari-Speed)
  • スプライス(テープに入れた"切れ目")単位の再生コントロール (Organize)
  • Gene(スプライスとは別の、等間隔で細切れにされたテープの破片)のサイズ
  • Slide(Geneの再生ポジション)
の4つのパラメータをノブ、またはアッテネータ付きのCVでコントロール可能です。
 
Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 30mm
Current: 70mA@+12V, 40mA@-12V
Manual pdf (English)
日本語マニュアル(pdf)
 

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USAGE

録音

録音は、赤いRECボタンを押して行います。インプットレベルを調整すればiPhone等からでも録音可能です。Vari-Speedは録音時のオーディオクオリティにも影響します。Vari-Speedを変えることで88.2kHz(ハイファイ)から5.5kHz(ローファイ)の録音が可能です。ハイファイ時の方が録音時間は短くなります。メモリーは2MBで、電源を切っても記憶されたままです。 Vari-Speedを真ん中あたりにすると録音時間が2秒程度になり、再生時のスピードの変化のレンジもいい感じになります。
 
オーバーダブ
Phonogeneでは、右上の白いノブで、アウトプットから出力されるLINE(インプットシグナル)/LOOP(既存の録音シグナル)のバランスを調整できます。そしてそのまま録音を押すと、そのLINEとLOOPのバランスのまま録音され、好きなバランスでオーバーダブできることになります。
 

SPLICEとORGANIZE

Phonogeneではテープに架空の切れ目をいれることをSPLICEと呼びます。再生されている状態で、SPLICEボタンをリアルタイムで押すことによりスプライスをマーキングします。スプライスのタイミングが難しいときは、Vari-Speedで再生のスピードを落としてスプライスしてください。Vari-Speedを左に回せば巻き戻しも可能です!

SPLICEを何個か打ち込んでいくと、再生はスプライス単位でのループになります。どのスプライスを再生するかはORGANIZEノブやそのCVで決まります。スプライスの最後に到達するとEOSアウトプットジャックからパルスが出力されるので、何かのトリガーに使ったりすることができます。

EOSアウトプットをCVシーケンサーのクロックにいれ、出てくるCVをオーガナイズCVインプットに入力することで、シーケンサーの各ステップのつまみで再生するスプライスを選択できることになり、非常にコントロールしやすくなるのでおススメです!
 

再生

Playパルスインプットジャックにパッチングされていて、1.5V程度以上のパルスが入ると再生を開始し、スプライスの最後まで必ず再生します。 またその瞬間のPlayパルスインプットが1.5V以上だと次にオーガナイズされたスプライスを再生することになります。低い電圧だと再生はストップします。

Playパルスインプットジャックにパッチングされていない時は、常にこのインプットが1.5V以上に内部で結線されています。そのため、Phonogeneは録音さえすればそのままオーガナイズされたとおりに再生を行います。
 

クリア

SPLICEボタンを長押しするとREC LEDが点滅し、その時点で打ち込んだスプライスが全て消去されます。録音したオーディオデータは、SPLICE長押ししたままRECボタンを押すことで消去されます。
 

GeneとSlide

スプライスはマニュアルでテープに切れ目を入れる以外に、Geneという音の破片を作ることが可能です。このGeneの時間の長さはGene-Sizeノブを右にまわすことでドンドンと細かくなっていきます(スプライスの1/12の長さまで可能)。Geneは1つずつのスプライスを分割していくので、再生箇所を指定するにはまずオーガナイズで再生するスプライスを指定し、そのあとSLIDEノブでどのGeneを再生するかをスキャンするのが簡単です。Geneを順番に再生するにはGene-Shiftにクロックを入れるのが便利です。

Geneを細かくしていくと数ミリ秒にまで小さくできるため、非常に小さな音の破片(マイクロサウンド)を繰り返して音をシンセシスしていくことが可能になります。この際にも様々なモジュレーションによって非常に多様なサウンドが生み出せるでしょう。またGene-Shiftによるタイムストレッチも可能です。
 

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