4ms Pingable Envelope Generator ( PEG )

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価格: 40,900 円(税抜/Tax Excl.)

4ms

4ms
 

JACKS and KNOBS

Ping Input / Tap Tempo Button

出力するエンベロープの始まりから終わりまでの時間(Ping間隔)を決定します。

Ping Inputに何も入力されていないときはTap Tempoボタンをタップする時間でpingの時間が決まります。2回タップするとそのタイミングの繰り返しでpingされるようになり、あまり時間がたたないうちに3回目のタップをするとそれもタイミングに影響を与えます。2秒ほどボタンを押すとpingがクリアされます(それ以上長押しするとシステムモードに入ってしまうので、もう一度長押しで戻ります)。

Ping Inputにゲート信号が入るとTap Tempoボタンの設定がクリアされ、Ping Inputへのゲート信号の間隔がPing間隔になります。ゲート信号の場合は最後の2回のゲート信号のみでpingの時間が決まります。

Cycleボタンでエンベロープをサイクルします。

ただしエンベロープのタイミングはPingクロックに同期されます。

Quantized Input
QNTインプットは、クォンタイズインプットの略で、ここにトリガー信号が入ると次のpingのタイミングでエンベロープがアウトプットされます。またトリガーよりも長い時間続くゲート信号が入力されていると、信号がONの間エンベロープがping間隔でループします。

赤がQNTインプットへの信号、青が出て行くエンベロープです(pingクロックは表示していません)。ゲート信号の時にループしているのが分かります。

Async Input
Asyncインプットは、通常のエンベロープジェネレーターと同様、ここにトリガー信号が入るとその瞬間にエンベロープがアウトプットされます。またトリガーよりも長い時間続くゲート信号が入力されていると、信号がONの間エンベロープが保持され、ASRエンベロープになります。

赤がAsyncインプットへの信号、青が出て行くエンベロープです(pingクロックは表示していません)。ゲート信号の時にASRエンベロープになっています。。

Toggle Input
ジャックに入力されるゲート信号によって、両方のチャンネルのサイクルモードのオンオフが同時に切り替わります。

例えば片方のチャンネルのサイクルモードボタンをオン、もう片方のチャンネルのサイクルモードボタンをオフにしておき、ORアウトプットからエンベロープを取り出せば、Toggleインプットへのゲート信号で、ORアウトから出力されるエンベロープを右と左で切り替えることができます。
Division/Multiplier

エンベロープ時間(アタックの最初からディケイの終わりまで)を、Pingクロックに対してどのように設定するかを決めます。/8〜x8の範囲で動かせます。

Skew

エンベロープのアタックタイムとディケイタイムのバランスを決めます。

Scale

エンベロープの出力のアッテインバータです。最大で10V、最小で-10Vの高さのエンベロープとなります。

Curve

エンベロープのカーブの形を決めます。アタックもディケイも両方Log型(上に膨らむ)、両方EXP型(下に膨らむ)以外にも、アタックとディケイで膨らみ方が違う、音楽的なエンベロープも設定できます。

Bipolar Button

スケール最大のとき、0〜10Vを動くエンベロープを5V下に下げ、-5V〜5Vを動くようにします。LFOとして使うときにも便利です。

Envelope アウトプット

スケールノブを反映したエンベロープを出力します。

5V Envelope

最大5Vのスケールで出力されるもう1つのエンベロープ出力。

End of Rise / End of Cycle

ライズタイム(アタックタイム)の終わり(もしくはサステインの終わり)からフォールの終わりまで"ON"となるEnd of Riseゲート出力、ディケイの終わりからアタックの終わりまで"ON"となるEnd of Fallゲート出力です。

つまりEORはフォールしている間ONとなり、EOFはライズしている間ONとなります。

CV Input

Division,Skew,CurveをCVでコントロールするジャックです。

CH B

CH Bもほぼ同様ですが、End of RiseアウトプットがEnd of Half Riseアウトプットになり、ライズタイムの真ん中のタイミングでゲート信号が出力されます。

OR Output

2つのエンベロープのうち、高い方の電圧を出力するORアウトプットです。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。
※現在モデルはノブが変更(Daviesタイプ)されています

MUSICAL FEATURES

4ms Pingable Envelope Generator (PEG)は、PINGインプットやタップテンポボタンで作られる、「Ping クロック」に合わせてエンベロープの長さを調整できたり、タイミングをクオンタイズすることができる、2チャンネルの高機能エンベロープジェネレータです。

PEGは、「同期モード」で動作している場合、エンベロープの始まりから終わりまでの時間がPing間隔とDivideノブによって決まります。 同期モードとは、Asyncインプットに何も入力がない場合のモードで、このときはQNTインプットにトリガーやゲートシグナルが入るとエンベロープのタイミングがPingクロックに同期します。またCYCLEボタンを押してエンベロープをサイクルさせてもそのタイミングはPingクロックに同期するようになります。 このPingクロックとの同期の巧妙さのおかげで、PEGはクロックと同期するLFOとしても非常に高品質です。通常のクロックでトリガーするアナログLFOでは周期がクロック間隔と一致せず、半端な波形のLFOになりやすいですが、PEGでは周期がクロックと一致するので、自然なクロック同期LFOを作ることができます。

タイミングがクオンタイズされない、通常のエンベロープのような使い方をする「非同期モード」で使うにはAsyncインプットにトリガー信号やゲート信号を入力してください。

End of CycleやEnd of Fall、ORアウトプットやサイクルモードなど、多機能エンベロープによくついている機能も一通り備えた上に、End of Half RiseやMATH等では不可能な、ライズとフォールで別々の曲がり方を設定できるカーブ等、様々な工夫がこらされたCVジェネレーターとなります。長めの時間でのグルーブ感のあるエンベロープやシンクLFOで非常に威力を発揮してくれます。

※このモジュールはVCAに送った場合、SkewやCurveの位置によってアタックやリリース時にプチッとした音が入る場合があります。この音を軽減したい場合は、VCAとしてローパスゲートを使う(あるいはPEGのエンベロープ自体をローパスゲートに一度通す)、エンベロープを一度スルーリミッターに通す、VCA通過後の音をローパスフィルターに通すなどのパッチを試してみてください。

Format: Eurorack
Width: 20HP
Depth: 40mm
Current: 60mA@+12V, 35mA@-12V, 40mA@+5V
Manual pdf (English)

 

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