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Intellijel Designs uScale v2

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価格 : 25,900円(税抜/Tax Excl.)
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Intellijel

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Jacks & Knobs

Button & LED

このボタンを押し、LEDが点灯してアクティブになった音程の電圧のみが出力されます。1番上がC(ド)、一番下がB(シ)となります。また長押しで各メニュー項目を設定できます。詳細は下をごらんください。

1V/Oct Input

クォンタイズされる電圧信号を入力します。

Shift Input

入力信号をそのままクォンタイズした信号の他に、uScaleではここに入力された電圧を1V/Octの入力電圧に足してクォンタイズしたシグナルも生成されます。

出力先は、[MENU]長押し→SHIFT TARGETでA、B、AとBが選べます。

また[SCALE]2秒長押しすることでこのインプットをスケールのルートの変更に使用することもできます。シフト電圧を加えるタイミングも、スケールを通る前後等を設定で選べます。

上のスイッチは、音程を上げる方向のみに限定するか下げる方向も含めてシフトさせるかを選択します。

Output A

クォンタイズされた電圧シグナルを出力します。

Output B

指定した音程(インターバル)だけシフトしたピッチ電圧を出力します。インターバルは[INTRVL]長押しから設定します。

Intervalでの設定値がどう影響を与えるかは設定([MENU]長押し→B-MODEセクションから設定)によって様々です。決まった度数だけシフトすることもできますし、設定しているスケール内だけでシフトさせることもできます。

画面にカーソルを合わせると各部の役割がポップアップで表示されます。

MUSICAL FEATURES

uScaleは、鍵盤型ボタンとLEDを用いた直感的なクォンタイズ機能により入力信号を設定した音階上の信号に変換し、更にシフトとインターバルを使ってまた別のメロディも生み出せるコンパクトで音楽的なクォンタイザーです。

uScaleは対応する鍵盤ボタンをクリックしてLEDを点灯させることで、アウトプットされる電圧がその鍵盤の音階に対応した電圧に寄せられます。複数の鍵盤を押すと一番近い有効な音階に寄せられます。 入力は0-10Vの10オクターブにわたるCVに対応します。クォンタイザーの機能は16bitのコンバーターを使用しているため、ピッチの誤差は1/2000オクターブ以下と非常に小さいです。また選択した音階のLEDが赤く点灯し、出力されるピッチがどの音階を通ったかはLEDが緑になるためとても分かりやすく操作できます。また1バンクに12のプリセットを保存でき、全部で12バンクあります。5つのバンクには最初からスケールのプリセットが用意されています。

INTERVAL & SHIFTで2つのメロディを生成
uScaleはアウトプットがAとBの2つあり出力Aから一定の音階だけ離れたメロディーをBから出力できる(インターバル)だけでなく、もとの入力CVにShiftインプットへのCVを足したメロディーも同時に作り出せます。それらは完全に独立したフレーズにも、関連しあったフレーズにもすることができます。
 
Format: Eurorack
Width: 6HP
Depth: 52mm
Current: 60mA@+12V, 7mA@-12V

Manual (Version 1, English)

Functions > Intellijel Designs uScale v2
Brands > Intellijel Designs uScale v2
Brands > Intellijel Designs > Intellijel Designs uScale v2
EURORACK サイズ別 > 1HP-8HP > Intellijel Designs uScale v2
Functions > Envelope / LFO / CV Generator / CV Processor > Quantizer > Intellijel Designs uScale v2

MENU OPTIONS

メニューの操作方法です。

最初に、黒/赤が背景のキャプションがついているボタン(MENU/INTRVL/ROOT/BANK/SCALE/SAVE/X)を1秒程長押しして、どの設定をするか決定します。

MENU
MENUを長押しで選択すると、赤い字で書かれた項目の設定を、ボタンで選んで指定できるようになります。
  • SCALE SHIFT:
    SHIFTインプットによるピッチのシフトがどのように行われるのかを選択します。これらの選択を変えるだけでメロディーが劇的に変わることがあるので、色々試してみてください。
    • 12音階にクォンタイズされた後、ボタンで指定したスケールには通される前の電圧をシフトする"PRE"
    • 指定スケールを通った後の電圧をシフトし、さらに指定スケールを通した電圧を出力する"IN SCALE"
    • 指定スケールを通った後の電圧をシフトするのは同じですが、その後12音階にだけクォンタイズした電圧を出力する"POST"
    から、対応するボタンを押して選択してください。
  • SHIFT TARGET:
    SHIFTしたピッチ電圧をどのアウトから出力するかを選択します。"A"、"B"、"A+B"(両方)が選べます。また"ROOT"を選択すると、SCALE SHIFTの選択が無効になり、ただ両方のアウトのROOTをシフトするモードになります。
  • B MODE:
    SHIFT INPUTに入力がなければ、Output Bからは、Output Aにあるインターバルが乗ったピッチ電圧が出力されますが、そのピッチを12音階上に縛るのが"CHRO"、ボタンで指定したスケール上にまで縛るのが"DIATON"です。


INTRVL
INTRVL(インターバル)を長押しで選択すると、Output Bから出力されるピッチのOutput Aからのピッチとの間隔を設定できます。Cが+1半音、Dが+3半音..Bが1オクターブ・・・となりますので注意してください。マイナスのインターバルはダブルクリックで設定できます。インターバル0(まったく同じ音)にしたい時はBをダブルクリックです。

ROOT
ROOTを長押しで選択すると、ルートのピッチを変更できます。

BANK
BANKを長押しで選択するとバンクの選択(12バンク)ができます。現在のバンクは赤、グリーンのLEDは空でないスケールが入っているバンクを示します。空のバンクはLEDが点灯しません。

SCALE
SCALEを長押しで選択すると今のバンクからスケールの選択(12プリセット)ができます。現在のスケールは赤、グリーンのLEDは空でないスケールを示します。空のスケールはLEDが点灯しません。

SAVE
SAVEを長押しで選択すると現在のバンクの好きな場所(12プリセット)に今のスケールを保存できます。

X
Xを長押しで現在のスケールをリセットします。

SPECIAL FUNCTIONS

BANK, SCALE, SAVEはさらに2秒程度長押しすると別のメニューモードに入ります。

BANK
BANKを2秒程度長押しすると、電源オフでも記憶可能なメモリ上のバンクをロードします。バンクの状態は下のSAVE2秒長押しで保存可能です。

SCALE
SCALEを2秒程度長押しすると、バンク上のスケールをSHIFT INPUTに入るコントロール信号で切り替えられる、"SCALE SELECT MODE"になります。このモードではバンクの選択、インターバルの設定、SETTING内のB-MODEの選択以外の設定は無効になります。

SAVE
SAVEを2秒程度長押しすると、メモリ上に現在のバンクと、その中身であるスケール情報(どのキーをONにしてどのようなメニュー設定か)を保存します。これらは次回のパワーオン時に自動的にロードされます。次回のパワーオンでも保存しておきたいスケールはこの機能を利用してためていくのが良いでしょう。

EXTERNAL LINKS

Richard Devineによるメロディアスなデモ。4つのオシレーターのピッチを全て1つのuScaleでコントロールしているようです。綺麗なベル音からベースまで出しています。

Intellijel μscale - quantized symmetry from Richard Devine on Vimeo.

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