オシレータ―、フィルターカットオフのCV入力。Triangle AがMod Bに、Triangle BがMOD Aに、Triangle BがMOD Fに内部結線されており、各CV入力にパッチすると内部結線が断たれます
左から、オシレータ―Aの周波数CVのアッテネータ、周波数コントロールノブ、周波数に対するRungler回路からのモジュレーションのアッテネータです
左から、オシレータ―Bの周波数CVのアッテネータ、周波数コントロールノブ、周波数に対するRungler回路からのモジュレーションのアッテネータです
左から、フィルターのカットオフ周波数CVのアッテネータ、カットオフ周波数コントロールノブ、カットオフ周波数に対するRungler回路からのモジュレーションのアッテネータです
シフトレジスターへのデータ入力を止め、出力をそのまま入力に戻すループ機能をONにする為のノブです。このノブと左のCVが足して0.7V付近を超えるとLoopがオンになります。
10個のアウトプットジャックです。オシレータ―A/Bそれぞれの三角波/矩形波出力、AとBでのXOR出力、AとBをコンパレーターにかけた後のPWM出力、Runglerシグナル出力、3タイプのフィルター出力が取り出せます